解放感はんぱない。

雑談

※今日は短く報告ブログです。

先日、装着していたギプスを切ってきました。

厳密に言えば、ギプスの後ろ面は残して、ギプスの取り外しは可能にはなるけど、固定だけは継続する感じになったという状態になりました。

(実際にみないと想像はつきづらいですよね。わかりにくくてごめんなさい。)

でも一つ言えるのは、ギプスでがっちり固定していて、絶対ぬらさないで!という状態は脱して、ギプスの取り外しができる分、解放感が半端ないこと。

お風呂の時に気にして入ることがないことが、本当に楽。

ギプス固定中にかゆみが出ることがあまりなかったのが幸いだったけど、やっぱり、清潔にできないことが苦痛だった。

けれど、それも解消され、思う存分に足を洗うことが出来る。

ギプスを外した後の足は、少しぎこちない感じ。痛みが残っているような、固定によって動きが固まっしまっているような感じ。

いまはまだ固定は残るので、足を固定がない状態でずっといられるわけではないし、固定を外して足をぐりんぐりん自由に動かしていいわけではないのだけど、少し外せただけでも気分はいい。

完全に固定が外れたわけではないので、本当の「解放感」はまだ先なのだけど、一時的な解放感を家だけでもかんじることが出来るのは、本当に嬉しい。

体は元気な分、足が不自由なのがジレンマで仕方がなかった。

足さえこんな状態でなければ、仕事を休むことはないし、外出を制限することもない。

まだ固定は継続だけれど、しっかり治して、またしっかり働けるようになったらいいな、と思う。

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