夜中突然の腹痛に襲われ、トイレへ直行。
そこからまた寝ようとするんだけど、腹痛であまり寝れず、朝までトイレとお友達だった。
朝になって「なんか変なもの食べたかな」なんて、昨日の晩ごはんを思い起こしながら、出かける用事があったので出かける。
用事があったとて、私の腹痛は容赦ない。
私は出先でトイレを探す人と化していた。
(胃腸炎…)と頭によぎる。
でも吐き気とかはなかったから、たいしたことはないだろうと病院へ行くことは考えなかった。
なんか冷房のある部屋へちょこっといたら、なんか寒気がする。
たまたまあった体温計で測ってみる。
〈37.4℃〉
まじで。たぶん、胃腸炎だわ。看護師のカンが遅いながら働く。
予定は早く切り上げ、病院へ向かう。
微熱ながら、熱があったことから、インフル・コロナの検査をしてもらい陰性となってから診察してもらう。
「胃腸炎だね」「食べ物に注意してね」「体力も落ちてんじゃない?」なんて、ニコニコしながら医師に言われる。
むむむ、なんとも返答しようがない。
確かに、体力は落ちてるだろうし、変なものを食べたかもしれない。
ここ数年で、何度胃腸炎になっているだろう。
注意していかねば、と思いながら、「何度胃腸炎になれば気がすむんやー。」と心の中で叫んだ、この頃でした。
皆さんもお気をつけを!
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